たった10時間の勉強でTOEICのリスニングが40点アップした勉強法

なぜか5月からずっと激務だけどTOEICで900点取りたいサムサラです。
こんにちわ。

激務だ激務だ言いながら先送りにしていては、いつまでたってもTOEICで900点など取れぬ!

というわけで、勢いで申し込んだスタディサプリEnglish TOEIC講座。

TOEIC受験の1ヶ月前に申し込んで、TOEIC本番までに勉強できたのはたった20時間ちょっと。そのうちの半分がリスニングの勉強だとして10時間くらい。

実際には、リスニング・リーディング・単語・文法をまんべんなく勉強していたので、リスニングにかけた時間はきっと10時間切っていると思います。

ですが、けっこう「おおっ!」という結果でした。

リスニングの勉強にかけた時間は10時間

上述のとおり。

スタディサプリでTOEICの勉強を始めてから実際に勉強した時間は20時間ちょっと。

通勤電車の中では必ずやる!と決めていたのですが、いかんせん電車に乗っている時間が20分弱。往復でも40分。

都内在勤で往復40分ってすごい贅沢に聞こえますが、実際にこういう生活になってみればわかります。

電車の中でなにかやるには短すぎる!

帰りの電車では疲れてそれどころじゃなかった日もあったりで、結局20時間ちょっとしか勉強できず。

リスニングだけで言えば10時間くらいしか勉強できなかったわけです。

でも、なぜか「すごいできるようになった感」があったのです。

「できるようになった感」は本物だったのか?

たった10時間なのに、確かな手応えがありました。「これなら今回のTOEICのリスニングはスコア上がるわ」って確信があったんですよ。

明らかに聞き取れるようになったんです。

うそじゃなく。

ほんとに。

TOEIC本番も、以前よりも「聞き取れてる感」があって、落ち着いて「これだな」って回答を選んでマークできたんですよ。

前はけっこう、会話が上滑りしていくような感じとかがありました、問題によっては。

ぜんぜん頭に入ってこないというか。

今回はそういうのがなかった。
それだけでも十分な進歩だなと思いました。

そしてリスニングは40点上がっていた

1ヶ月後。
Webでスコアを確認したら、リスニングが40点上がってました。

前回(たぶん3年半くらい前)のTOEICのリスニングは385。

そこから425にアップしてました。

たった10時間で40点アップって、正直すごいなって思いました。

手応え的にはもうちょっと取れているような気がしたんだけど(笑)
でもまあ、10時間でこれなら悪くない気がします。

耳が慣れたってのもあるとは思うんだけど、問題文先読みの秒数もちゃんとカウントしてくれて、本番さながらの練習を気軽にできるのが良いなと思いました。

通勤電車でサクっとできるし、もう問題集とかいらないです。これだけでいいです。

スタディサプリEnglish コーチングプラン

さて本題。勉強法について。

何度も書いていますが、私はTOEICの勉強はスタディサプリにどっぷり頼っています。

あれこれと問題集を持ち歩くのも嫌だし、自分で勉強のプランを立てるのもめんどうなのですw

忙しいからこそ!激務だからこそ!
こういう「プロが作ったサービスで、提供されているカリキュラムを淡々とこなす」が一番効率的だろうと。

小技なし。
小手先のテクニック的な「勉強法」もなし。

とにかく愚直に、与えられた例題を解き、動画を見て、問題を解く。そして付随する練習をする。

でも、時間がないからこそ、勉強の進め方は少しだけ工夫しました。

それを紹介していきます。

まずは「概要」と「学習法」の動画から

スタディサプリENGLISHのTOEIC講座の講師は一流の講師。

TOEICで満点を取り続けている講師がわざわざ「学習法」を解説してくれているんだから、見ない理由なんかないと思います。

「パーフェクト講義」には、リスニング問題のPart1〜Part4それぞれの概要と学習法の動画が用意されているので、まずはそれを一通り見ます。

もちろんその前に、「TOEIC L&R TESTの概要と学習法」を見るのもお忘れなく。何度も受験していても、やっぱりこれは見ておいたほうがいいです。

その後、Partごとの概要と学習法を見てくださいね。

「例題」だけをどんどんやっていく

各Partには「例題」と「演習」があります。

TOEIC本番まであまり時間がなかった私は、まずは「例題」を片っ端からやりました。

同じPartでも、問題のパターンやシチュエーション別にいくつも例題があって演習問題があるので、とてもじゃないけど全部はやりきれない。だったら、まずは全部の「例題」をやって問題のパターンやシチュエーションの解説講義の動画を見たいなと思ったワケです。

「例題」は、以下のレッスンで構成されています。

  • 例題
  • 例題講義の動画
  • 単語・イディオムチェック(Part3,4のみ)
  • ディクテーション
  • 本文チェック(Part3,4のみ)
  • シャドーイング

これを、全部やりました。

スコアがまだそれほど取れていない人はディクテーションやシャドーイングがきついかもしれないですが、ここで手を抜かないで全部やったのが良かったと思います。

ディクテーションをやることで自分の弱点を知れたのが良かったです。「our」がいつも聞き取れないなんて思いもしなかった 笑

「シャドーイング」レッスンのやりかた

シャドーイングは、本来は「テキストを見ないで、耳で聞いたものをそのまま発話していく」が正しいやり方だと思うんですが、そこまでやろうと思うと相当な時間がかかりそうだったのでやっていません。

「テキストを見ながら音声と同じスピードで音読できるようにする」練習をしました。いわゆる「オーバーラッピング」です。

口パクでもOK!と書いてありますが、私はあえて音読にこだわりました。

問題を解いたときには耳で聞き取れなかった文章であっても、自分が同じスピードで音読できるようになると不思議と聞き取れるようになるもんなんです。もちろん、その文章限定ではあるのだけど。

でも、「何度も何度も繰り返し音声を聞きながら同じスピードで音読できるようにに練習する」というその行為自体が、「英語を聞き取れる耳」を作ったり「英語のリズム」に慣れたりできるのだろうなと。

ちなみにですが、シャドーイングは「声が出せない」「声が出せる」を選択する必要があります。私は「声が出せない」を選択してました。

「声が出せる」を選択するとマイクで録音し、その音声を自分でチェックすることができます。でも私の場合、「オーバーラッピング」の練習としてやっていたので、自分の音声をチェックするより、何度も何度も同じ文章を練習しまくりたい。なので、録音なしの「声が出せない」を選んで練習しました。

基本的には通勤電車でスタディサプリやってますが、このレッスンだけは家でやりました。

朝起きてから、家に帰ってから、どちらかでだいたい10分〜15分くらいです。

「例題」を全部やったら、次は講義動画付きの「演習」

例題が全部できたら、次は「演習」をやるわけですけども。

「演習」問題の数は相当あります。頭っから全部解いていたら、たぶん最後までやりきれない。Part1からPart4までまんべんなく勉強したいし、ということで考えました。

「講義動画あり」の演習問題をピックアップして解いていきました。

講義動画があるってことは、その問題に関して「特に伝えたいこと」があるってことだと思うんですよ。

よくみんなこういうとこ引っかかるから気をつけて〜とか。
こういうふうに考えるといいよ〜とか。
こういう問題はこういうところがキーになるよ〜とか。

講義動画を見て「ああそうか」と思うことがすごく多かったです。

だいたい私も「引っかかりやすいポイント」みたいなのに引っかかっていることが多かったし、誤答しているものが多かったので。

まとめ

私がTOEIC直前にやったリスニングの学習は以上のとおり。

スタディサプリで学習を進めて実感したのは、各パートで扱われる「ネタ」や「よくある出題パターン」がまとめられていて、それぞれのネタやパターンに対する講義が用意されているのは、学習の効率が本当に良いなあということ。

TOEICのあの分厚い公式問題集を買って自力で学習を進めていたら、ネタやパターンは把握できたとしても、解き方のコツや引っかかりやすいポイントを自分でつかむまでには相当な時間を要していただろうなと。

たった10時間で40点上がったって、なかなかじゃないかと思うのです。

正直、900点なんてガリガリと必死で何年もかけて勉強しないとだめなのかなって思ってたんですよ。

「900点取りたい!」って口では言ってたけど、夢で終わっちゃうかなー(大げさ)って感じでした。でも、「あ、やればできるかも」って思えました。

そして、なにより楽しい 笑
通勤電車で、ゲーム感覚で続けられたのが良かったです。

次の本番は10月!

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