大人のフィギュアスケート、成長記録(4ヶ月目・2019/09)

2019年6月からフィギュアスケートを始めて4ヶ月経ちました、サムサラです。

お盆休みに毎日リンクで滑ったのが、もう既に懐かしいです… もっと滑りたいです。

平日は普通にサラリーマンな私。カレンダー通りなので、9月は2回の3連休を堪能しました。もうひたすら毎日練習。平日は5時台から仕事するくらいの激務だったので、2回目の3連休は次の火曜日も有休を取って4連休に。昼間に個人レッスンを受けました。

もう、ちょっとした合宿みたいなもんですよ笑

1ヶ月の練習時間

  • 週1回のクラスレッスン(60分)4回
  • 個人レッスン30分 1回
  • 自主練 13日

トータル33時間

前述のとおり、3連休は毎日リンクへ。1日2〜3時間くらいが体力の限界だとわかってきたので、営業時間の終了から逆算して夕方からリンクに行くような感じで落ち着いてきました。

営業時間の終了の時間が近付くとどんどん人も減るし。土日祝日しか行けないんだから、できるだけ快適に練習できる時間帯に行くのが良いかなと。

先生がなかなかに多忙なので、平日に有休取ってレッスンを受けました。平日の昼間は空いてるから、レッスンものびのびできて快適。週末の混雑の中で、ぶつからないように恐る恐る滑りつつのレッスンより絶対良いなと。

来年1月から時短勤務が決まったので、レッスンも練習も平日の夜が中心になります。それまでは週末頑張って通います。

『地味練』は地味だけどほんとうにすごい

8月のレッスンで教えてもらった地味な練習方法、通称『地味練』

手を腰に、ゆっくりしたスピードで足首と膝を曲げて片足にググっと乗ってセミサークルの半分くらいの半円を描きながら進んでいくのですが、もうこれがほんとうに奥深い。

足を変えるときは膝を伸ばし、足を変えた直後から『いいところ』に乗って、そのまま膝をググっと曲げて体重を乗せて氷を押す。

うまくいっているときは、インorアウトの綺麗なカーブを安定して描けるし、前進する力(スピード)も感じられる。少しでも変なところに乗っていると、ふらついてフリーレッグが氷についてしまったり、スケーティングレッグの荷重がブレードの上で前後に動いてしまって、足首がグラグラと動いてしまう。

ゆっくりなスピードだから、前進する慣性の力を借りてズルすることもできない。まったくごまかしが効かない状態で、ひたすら『いいところ』に乗る練習です。

フォアに関しては、うまくいっていることもある。あとは、常に良いところに乗れるようになって足首も安定させることができれば、もう1ランク上の滑りに行けるんじゃないかなって。

そのためにも、身体がグラグラしたくなるのを体幹で支えることをもっと意識する必要があるし、そもそも足首を鍛えないといけないなと。

陸で片足立ちになって、手を腰につけて、立っている脚の膝を深く曲げてググっと足の裏で床を踏み込む練習をしてみたんですよ。

まさかと思ったんですが、陸でも足の裏がグラグラしてしまうし、足首もグラグラしてしまうんですよ。ピタっと足の裏に体重乗せて、床をググっと押すことができない。

大人スケーターは、まず陸で地味練する必要があるみたい。陸でできないことを氷上でできるわけないよね、と。それに気付けただけでも大収穫でした。

バックの片足がやっぱり苦手

バックの片足がどうしても苦手です。ショートサイドですら途中で足をついてしまう。進行方向に対して身体が回転してしまってまっすぐ進まなかったり、どんどん前のめりになってトウで氷をゴリゴリ削って止まってしまったり。

フォアのときみたいに『ひたすら耐えてみる』練習もしてみたけど、どう耐えたらいいのかもよくわからなかったり、そもそも良いところに乗れないままバランスを崩したりで、なかなか手応えを得られない感じになってました。

先月の個人レッスンのとき、フェンスを持ったまま片足になって体重を良いところに乗せ、そのままフェンスを手で押してまっすぐバックに滑っていく、というのを久しぶりにやりまして。

『ああ、そういえばこの練習方法があったわ!』と、その後の練習に取り入れるようにしました。

地味練とあわせて『壁練』と呼んでいるこの練習方法。最初に『良いところ』に体重を乗せて、良い姿勢を作って、フェンスを押してバックに滑り出したあとは気合と根性でなんとかキープ、みたいな感じ。

いわゆる体幹とよばれるものをうまく使えばキープできることがわかったようなわからないような。

最初にちゃんと良い状態を作ってから滑り出すので、氷にちゃんと来れているときや、滑れているときの感覚を感じることができてよかったです。

この練習方法、クラスレッスンでも他の先生に教えてもらっていたし、初月のグループレッスンのときにも教えてもらってたのよね。なのに私は、ちゃんと練習してなくて数ヶ月後にこの練習に戻ってきてしまった。

なんというか、時間もったいないことした!!!

愚かな自分を叱ってやりたい気分満点。

クラスレッスンも個人レッスンもたくさんのことを教えてもらえるのだから、しっかりメモしておいて自分の練習でみっちりやらないとな、って痛感。

開始後4ヶ月経過した私のレベルは?

思ったように自分の成長を感じられなかったな、っていう感じの1か月でした。基礎の基礎、『いいところに乗る』の大切さをひしひしと実感。

あれやりたい!これやりたい!でいろんな技術に挑戦するのも良いと思うのだけど、結局のところ『いいところに乗る』が大切なんだなというところに戻ってきます。

いろんな技術に挑戦しつつ、基礎はきっちり固めたいなって思った1か月でした。

できること

  • ひょうたん(フォア、バック)
  • 両足スネーク(フォア、バック)
  • ストローク(フォアのみ)
  • 片足でまっすぐ滑走(フォア、バック)
  • 片足スネーク(フォアのみ)
  • クロス(フォアのみ)
  • クロスロール(フォア・バック)
  • 両足スリーターン(フォア)
  • イの字ストップ
  • ハの字ストップ
  • 逆T字ストップ
  • セミサークル(フォアアウト)

できるようになったこと

  • ストローク(バック)

習ったけどまだできないこと

  • 片足スネーク(バック)
  • クロス(バック)
  • スリーターン(フォアイン、フォアアウト)

今後の目標

引き続きバックの片足。地味練のために、蹴り出しからインアウトのそれぞれのカーブに乗る練習を重点的に。

蹴り出した後にカーブに沿って自然に身体を乗せていかないといけないのが、先に身体が回転してしまったり、逆に身体が置いてきぼりになってしまったりでバランスが良くない。

まずは蹴り出した後、両足で緩くカーブに乗る、身体は自然にカーブに乗っかる、その感覚をつかみながら、徐々に片足にしていきます(と、先生に教えてもらった)

10月の終わり頃にはバックの地味練もできるようになっていたいな!

あとは、スリーターンを片足で。やっとバックの片足が少し安定してきたので、左右インアウト、全部練習始めてみます。