大人スケーターは、スピンやジャンプをいつ練習しはじめるのか。

2019年6月からフィギュアスケートを始めて7ヶ月経ちました、サムサラです。

「6月からフィギュアスケートを始めた」と話をすると、「スピンとかジャンプとかも練習してるんですか?」とよく聞かれます。

スケートは習得に時間のかかるスポーツということを知らない人もいますし、ただなんとなく「スピンとかジャンプとかすげー!」みたいな感じで質問してるんだと思います。

いつ教えてもらえるの?

教える先生や教室によっては、スピンを早い段階で教えるところもあると思いますが、私が通っている教室では、両足スピンぽいことを2回くらいやっただけ。個人レッスンではまだまったく教えられていません。

いつかはスピンもジャンプもできるようになりたいし、なにより大会出るためにはスピンもジャンプも必要。スケートを始めた2年後の2021年の大人の大会に出たいっていう目標があるので少しだけ焦る気持ちがないわけではないですが、それでも、今の段階で練習を始めるのはまだ早いと考えています。

まずは基礎をしっかり!

「まずは基礎をしっかり」というのが、先生と私の共通認識。基礎ができていない段階であれこれ始めても、基礎がしっかりできていないことが原因で壁にぶち当たったり頭打ちになってしまう、そういう話をしています。

だから、いまは基礎をとにかくしっかり固めている段階。先生が次に進んでも大丈夫だと判断すれば、そのうちスピンもジャンプも教えてくれるはずです。

2021年の大人の大会に出たいということは、先生に伝えてあります。そのときの先生の反応は、しばらく沈黙があったあと、「・・・無理ではない・・」という渋い回答 笑

その時点の私のスキルでは、普通に考えたら無理なんですよ。でも私がすごく練習する人で、運動神経がそこそこ良くて飲み込みが早い人だということを先生は知ってて、それで「無理ではない」という回答になったんじゃないかな。なので、割と前向きな回答のような気がしています。今後の私の成長次第です。

家でできる!スピンの準備

スピンの練習のための準備だけ、少し始めています。

家で、フローリングの床でくるくるする練習w
どうしても最初は目が回ってしまうので、目が回らないようにするための練習です。

そして、シットスピンのための練習。片足で立って、フリーレッグを前に出したまま座っていく練習。私は身体が硬いので、お尻が膝の高さまで下がる前にころんと行きますw

当然、柔軟も必要になってきます。ハム(もも裏)が硬いから前屈も苦手、シットスピン大変そう。なので、毎日地味に柔軟です。ビールマンポジションは最初から目標にしてないですけど、運良く身体が柔らかくなれば、やってみたいなあとは思います。大人始めであれがやれたらかっこいいよな!

ジャンプのための準備

ジャンプに関しては、ジャンプの着氷が右足アウトサイドエッジでバックで着氷ってことを考えると、片足でバックで安定して滑れるようになるのは必須で。

「がんばればできる」レベルではなく、安定して片足で滑れるようになるまでは、安全のためにも無理にジャンプの練習を始めないほうが良いと思ってます。先生の口からもジャンプのジャの字も出たことがないw

結論

というわけで、スケートを始めて7ヶ月の私は、まだ氷上でスピンやジャンプの練習はしていません。

なにより、基礎を固めることから。私も先生もそう思っているので、焦らず基礎固めに注力します。基礎固めをしっかりして練習を始めるようになったとき、きっとスムーズに上達できるはずです。

追記:2020/02/25

ついにスピンの練習が始まりました!
フィギュアスケートを始めて9ヶ月目の個人レッスンです。

「今日はレベル上げていきましょう!」と始まった個人レッスンで、「じゃあ次はスピンやりましょっか!」とスピンの練習も始まりました。

先生曰く「いままで基礎練習をしっかり頑張ってもらったので」この日のレッスンは一気にレベルの上がった内容でした。そのうちのひとつが両足スピン。

基礎をすごく大切にする先生の意向と、基礎をしっかりやりたい私の意向が重なってたので、とにかくこの日までは基礎をみっちりとやることに専念していました。

「そろそろ次のステップに進んでも大丈夫だな」って先生が判断すれば、きっと次の段階にすすめるだろうって私も思っていて。それがこの日でした。

いよいよスピンの練習が始まりました。スピン習得のプロセスについては、別記事にまとめてリアルタイムに更新していこうと思います!

大人のフィギュアスケーターがスピンを習得するまでの全記録(リアルタイム更新)

2020年2月25日