大人のフィギュアスケート、初めてのレッスン。

「フィギュアスケートはじめました」って「冷やし中華はじめました」みたいな感じでいろんな人に言ってます、サムサラです。

なぜかフィギュアスケートを始めたことを隠している友人がいるんですが、恥ずかしいのかな。「え、43歳にもなってフィギュアスケート?wwwww」なんて言われたことないですよ。むしろ「すごい!!」って謎の絶賛ですよ。言っちゃえ、みんな。

怪我を心配されるかと思ったら、怪我の心配なんか誰もしなかったし「いい歳してやめときなよー」みたいな人もいませんでした。

ほんとうに不思議なんですが、大会に出たいと思ってるなんてひとことも言ってないのに「で、試合いつなの?」って、昨日今日始めたばかりの私に試合の予定を聞いてくる猛者ばかりです。みんな私のことをなんだと思ってるのw そんなすぐにプログラム滑れるとでも思ってるの?w

2人だけ、私に「怪我には気をつけてくださいね」って言ってくれた同僚男子がいて。「やべえやさしい惚れそう」って一瞬だけ思ったんですが、同じチームの隣の席の人と、一緒にプロジェクトを担当している別の部署の人で、「ああ、利害関係か・・」と気づいてがっかりしました。私のドキドキを返せ。

ちなみに、うちの母は開口一番「衣装どうするの?」でした。この人も試合出ること前提な上に、一番心配なのは衣装みたいです。キラッキラで派ッ手派手なのを着る前提なのでしょう、名古屋人だし。しかも謎の「ミシンあるよ?送ろうか?」発言。

自作前提ですかお母さん。

初めてのレッスン

2019年6月、初めてのレッスン。

土曜日の夜クラスの新規開講ってことで、120人くらい?の生徒さんとたくさんの先生たち(たぶん6〜7人)で、開講しますよ〜みたいなご挨拶がありました。

そして早速クラス分け。
いままで別の曜日などで練習を積んできた経験者の人たちは右半分で3グループ。今日が初めてのレッスン参加の人たちは左半分へ。私は今日が初めてのレッスンなので左半分へ。

そこから更にグループが分かれます。スケートを滑った経験がまったくない人と、過去に何度か滑った経験がある人で分かれ、私は経験がある人グループへ。

基本の足踏みから両足でするするーと滑って〜、ひょうたんやって〜、さてバックで足踏み〜。そのまま後ろに進んで行ってください〜。

と、このタイミングで「経験がある人グループ」が2つに分かれました。スタート地点から近くにいる人と遠くにいる人の2グループ。私は「遠くにいる人グループ」

ほんとこれ絶妙なんだけど、これでその人のスキルはもちろん、習得スピードとか度胸とか、そういうのがちゃんとわかるんですよ。その後の2ヶ月のレッスンを経験して、このクラス分けは間違ってないわー、って実感した。

もちろんレッスンの途中で「やっぱりあなたはこっちのグループのほうが良いですね」ってことがあればグループ変更が先生から提案されるはず。私は把握していないんだけど、グループ変更になったひと、きっといると思います。

初めてのレッスンの服装

初めてのレッスンからコスチューム姿のひとはいませんでした 笑

で、フィギュアスケートといえばこれよね、という「かかとにひっかけるレギンス」ですけど。これも、初めての人たちの中にはいなかったような。いたのかもしれないけど記憶にないです。みんなやわらかいジーンズとか、普段着の延長の動きやすい服装でした。私もユニクロのやわらかいパンツで参加。

みんな「様子見」だったみたいです 笑

2回目以降、いかにもフィギュアスケートっぽい練習着の人も増えました。もちろん普段着の延長の方もいます。みんながみんな好きな服装で滑ってる感じなので、身体の動きを遮ることさえなければなんでもOKでした。

あ、手袋だけは必須です。まじで怪我しますから。血まみれにならないように、手袋だけはまじでしてください。

初めてのレッスンはマイシューズが必要?

初めてのレッスンからマイシューズの方はけっこういました。私含め。このために買った私や練習友、誰かから貸してもらった方、誰かからもらった方、前に使っていたものを持ってきた方、いろいろです。

私自身、かならずしもマイシューズである必要はないと思いますが、長く続けるつもりだったり大会出たいとか目標がある方は、もうさっさと買ったほうが良いと思っています。靴がぜんぜん違うのもそうですが、なによりブレードが違います。さっさと自分のブレードに慣れたほうが良い。2ヶ月経ってもまだトウをひっかけますからね、私。

なにを買ったらいいのかわからない、そういう方はググりましょう。本気でググりましょう。ブレードは「コロネーションエース」一択だと思いますが、靴に関しては好みでいろいろ選択肢ありますから。私が購入したときの記事もあるのでご参考程度に。
大人のフィギュアスケート初心者が、スケート靴を買った。

靴の選び方についての記事も書きました!
大人のフィギュアスケート、初心者向けスケート靴の選び方

ちなみに、羽生くん、しょーま先生はEDEAです。
私、しょーま先生がリスポートからEDEAに変えたって気づいてなくてリスポート買っちゃいましたですよw

リスポートで後悔はしていないけど、EDEAがものすごく気になり始めたってか、EDEAのピアノってかっこいいね!次はこれを履きたい!笑(私のスキルではもったいないw)

※追記
2019GPSフランス大会から、昌磨くんの靴がリスポートに戻りました。

もちろん、先生やショップスタッフに質問してもいいです。人によって意見がいろいろなので言うことがバラバラかもしれませんが。それはその人がそう思っているからそう言っているだけ。どれもその人にとっては真実だと思うので、信頼できる人の言うことを鵜呑みで良いと思います。

そのうち自分でいろいろわかるようになって好みとかもわかるようになってきたら、また考えて買い換えれば良いんじゃないですかね。

いくら憧れの選手が使用してるからって、いきなり靴もブレードもお揃いにしてしまうのだけはおすすめできません。靴が硬すぎるし、ブレードは初心者向きではありませんゆえ。

クラスレッスンはどんなふうだった?

初めての生徒がレベル別の3グループに分かれたあとは、先生がお手本見せて〜生徒がみんなで滑って〜の繰り返し。基本的にクラスレッスンはずっとそんな感じです。

初回のレッスンですから、そんなに難しいことはしません。ひょうたんとか両足スネークとか、そういうのをやるかんじでした。

終了10分前でレッスン終了。残り10分は自由滑走。

このときに上級クラスのひとたちがスピンしたりジャンプしたりしてて。ああ、上手になればこうやって滑ることができるようになるんだなって。このひとたちが何年やってるのかわからないけど、頑張って練習すればいつかこういうことできるようになるんだなって。

自分で滑ってみるとわかるんですが、選手たちがどれだけ難しいことをしているのかってのを実感します。はやく私もくるくるしたい。

大人のフィギュアスケートのはじめかた(総集編)