大人のフィギュアスケート、成長記録(10ヶ月目・2020/03)

2019年6月に43歳でフィギュアスケートを始めて10ヶ月が経過しました。サムサラです。あ、44歳になりました。

急に個人レッスンのレベルがあがり、練習内容も1ランク上がったな〜と実感できるようになったのもつかの間。世の中の新型コロナウイルスの感染拡大防止の波がやってきました。

あちこちのスケートリンクが3月あたまから一般営業中止を発表する中、私のホームリンクはなかなか公式発表が出ず・・。なんらかの措置は取るだろうなと思ってはいましたが、私にとってはそれほど影響ない内容でした。

会員と当日個人レッスンを受ける生徒さんのみが入場可能。私は定期券を購入するときに会員になっていたので、普段と変わらず入場可能。

入場制限のかかったリンクは選手と少しの大人スケーターしかいない環境で、みっちりと練習できました。

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1ヶ月の練習時間

  • 週1回のクラスレッスン(60分)0回(すべて休講)
  • 個人レッスン20分 1回
  • 個人レッスン30分 2回
  • 自主練 22日

トータル:22日、45時間(累積:428時間)

スケート教室はすべて休講。ほんとうにたくさんの生徒さんが通われているので、感染拡大防止のためには仕方ないことかなと思います。

普段は『どうしても外せない用事(仕事)以外はスケートの練習最優先』というスタンスの私。今まで外せない用事以外で練習をお休みしたのはぎっくり腰になった翌日の1日だけでしたが、小池都知事から外出自粛要請が出た週末はさすがに練習を休みました。その週末の個人レッスンも、先生の方針で全員キャンセル。

膝を傷めて練習時間を長く取れない時期もあったのと週末の練習を自粛した影響で、先月よりも1ヶ月の練習時間は少なくなりました。

今回の新型肺炎ウイルスはすぐの収束は難しいと思うので、感染拡大防止に努めつつスケートの練習やレッスンをどう両立させていくか、先生と要相談だなあと思ってます。

バッチテスト初級にむけて練習

今年中に初級取りたいなと考えています。いまのペースで練習していれば取れるだろうとは思っています。

毎回の自主練でもセミサークルを丁寧に練習するようにしているし、円クロスの練習もできそうであればするようにしています。

初級受けたいって先生にそういえば伝えてなかったなと、個人レッスンのときに伝えようと思っていたら、先生の方から「初級受けられるくらいになったらジャンプの練習やります」って言われて。初級早く取らなくちゃとなりました。来年のマスターズに出たいし。

評価辛口な先生が「この調子ならイケますよ!」と明るく言ってくれてるので、まあ大丈夫かな。

初級のための練習、細かく取り組んでいくとほんとうに深いなーと実感します。

蹴り出し、姿勢、荷重の位置、目線、エッジ、スケーティングレッグ、フリーレッグ、リズム、タイミング…。

全部がちゃんと揃うことがまだまだ少なくて。これをもっと精度良く磨いていくことが、この先のいろいろな技術の土台になってくれる気がします。

スピンは練習すればしただけ上手くなる

誰かがそう言ってました。スピンは練習すればするほど上手になれるって。

最初はなかなか軸が作れなくてヨレヨレしていた私ですが、スピンエリアが空いているタイミングを見計らってしつこく練習しているうちに、だんだん自分の成長が感じられるようになってきました。

大人のフィギュアスケート:初めてスピンがまわった日。

とりあえず、両足スピンで3回転できるようにはなりました。まだまだ恐怖心に勝てないですけど 笑

個人レッスンで1回だけ見てもらえて、腕を締めるときに肩が上がってしまうから、肩甲骨を下げるように、と。

まだ個人レッスンのあとスピンの練習できてないので、次は肩甲骨気にしながらくるくるしてみます。練習が楽しみ!

基礎はほんとうにだいじ。

スケートを始めてすぐに先生の個人レッスンを受け始めて、その後半年基礎ばかりみっちりとやってきた私ですが。ここにきて基礎をしっかり固めることの重要性を体感しています。

フォアのインサイドスリーターンの練習を自分で黙々とやっていて、まだ打率よく滑れる状態ではないときに、個人レッスンでインスリーからのセットを滑ることになりまして。

インスリー+足替え+クロス→反対向きというセット。単体のインスリーがまだ打率悪いのにできるのかなあ…と言いながら滑ってたら、あっさり滑れました。インスリーのあとの足替えが自分でも驚くくらい安定してて。『なんか…できちゃいました…(困惑)』となりました。

先生曰く『基礎ができてるから、このくらいなら問題なくできますよ。』と。『長い下積み生活が報われましたねーw』ってw

先生が言うには、よちよちペンギン歩きの頃からレッスン受けてくれてるから成長が早かったと。スケート教室で習うことがどうしてもできなくて行き詰まってから個人レッスンを受ける人の方が多いんだけど、ついてしまったクセを修正する必要があることが多いから、基礎の土台づくりに時間がかかるそう。

なので、スケート始めたらすぐに個人レッスン、ほんとうにおすすめです。

この日はバックのスリーターン、初トライで左右インアウトすべて片足でできるようになりました。先生も私も変なテンションで『基礎ってほんとにだいじ!』とずっと言ってた気がします 笑

基礎練の意味合いが少し変わってきました。

目指すゴールというか、完成形は同じなんですが、基礎練の意味合いがこれまでとは少し変わってきました。

今までは『正しく滑る』みたいな観点での基礎練でした。エッジ、荷重の位置、姿勢、フリーレッグ、目線、などなど。正しく滑れるようにするための練習、という感じでした。

これが、『ジャンプ、スピンなどのエレメンツ習得につなげていくための基礎の強化』って感じになりました。

これが正しい位置で滑れていないとスピンに入れない、とか。このジャンプのときにこれをこういう風に使うから、とか。そんな説明が増えてきました。

なんというか、『いよいよ感』w

次のステージが近づいてきたぞ感w

野球で言えばキャッチボールや素振り。基礎練って自分の成長を実感しにくいものだけど、それでもこういう説明を受けると、自分の成長が少し感じられて、前に進めている気がします。

10ヶ月経過した私のレベルは?

コロナウイルスで一般営業中止になるリンクが多い中、普段とあまり変わらず練習時間が確保できたのは本当に幸運でした。

人が少ないリンクで思い切った練習もたくさんできて、できることも増えた1ヶ月だったなと思います。

できるようになったこと

なんとなく「あれ、できたかな?」と実感できることが何回かあったものを記載しています。今後もブラッシュアップは当然必要です。

  • スリーターン(FI)
  • スリーターン(BO, BI)
  • 両足スピン 3回転
  • フォアインスリー+クロスのセット
  • フォアアウトスリー+クロスのセット

練習中

  • ブラケット(フォア→バック)
  • 両足スピン
  • フォアアウトスリー+クロス+ビハインドクロス+モホークのセット

習ったけど練習していない

  • なし

できること

なんとなくそれなりに形になってきたものを記載。
もちろんですが、ブラッシュアップはまだまだ必要なものばかりです。

  • ひょうたん(フォア、バック)
  • 両足スネーク(フォア、バック)
  • ストローク(フォア、バック)
  • 片足滑走(フォア、バック)
  • 片足スネーク ショートサイド(フォア、バック)
  • 片足スネークでロングサイド(フォアのみ)
  • クロスロール(フォアフロント・バックビハインド)
  • クロス+チェンジエッジ(フォアビハインドクロス、バックフロントクロス)
  • クロスオーバー(フォア、バック)
  • 両足スリーターン(フォア)
  • スリーターン(FO, FI, BO, BI)
  • オープンモホーク(FI, FO)
  • ストップ(イの字、ハの字、逆T字)
  • セミサークル(FO, FI, BO, BI)

来月の目標

基礎練習は引き続き。初級受験と基礎の強化のために、セミサークルと円クロスは特に重点的に。

スピンは次の段階に進むために恐怖感を払拭するのと軸を身体で理解する必要があるかなと。これはもう回数こなすしかないので、練習の時間配分も重要になってくる気がします。

  • セミサークル(初級とスリーターン)
  • スリーターンのセット
  • バックスリー(あわよくばダブルスリー)
  • 両足スピン
  • スリーターン+モホークのセット
  • ストロークのブラッシュアップ
  • スリーステップとクロスのブラッシュアップ
  • バックスケーティングのブラッシュアップ

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大人のフィギュアスケートのはじめかた(総集編)